黄色人種だけを感染させる「新型コロナウイルス」

 中国のコロナウイルスについて、日本のメディアは東京オリンピックのための報道規制が敷かれており、詳しい情報は入ってきません。

 

 この騒動は桜を見る会やIR問題、検事長延長、不倫疑惑官僚、河合参議院議員など、安倍政権にとっては都合の悪い問題を国民の目から逸らすためには絶好の騒動なのかもしれません。

 

 風邪のウィルスの10〜15%はコロナウイルスであり、ほとんどの子どもは6歳まで感染し、実際の死亡率は低いと言われています。

 

 中国メディアによると、今回の新型コロナウイルスの遺伝子の8割はSARSウイルスと同じであると報じている事から、SARSウィルスに何らかの別のウィルスを混合して作られた新型ウィルスのため、死亡率が高くなったと考えられます。

 

 具体的には、SARSウイルスのDNAに多く含まれていた成分は、イネ科の植物などのウイルスに近く、風邪(インフルエンザ)のように簡単に多くの人に感染し、人を殺し、さらに人種を選びながら作用するというわけです。つまり、中国人や韓国人、タイ人、そして日本人など「黄色人種だけに感染させるウイルス」であるいう可能性が非常に高いと言うことです。