急速に感染が拡大中の武漢発新型コロナウイルスだが、なんと五年前のゲームの中ですでに発生が予告されていました。
そのゲームは英国のNdemic Cleationsという会社が制作した、2014年のPlague Incという感染症を扱ったシミュレーションゲームです。
このゲームは、ユーザがモヂュールを作成することができ、その一つがコロナウイルスと名付けられ公開されていました。
その説明の中で、「2020年に中国でSARSに酷似したコロナウイルスが発生する」と、正確に今回の事件が予告されていたのです。