グレートリセット

みなさん、ご無沙汰しております。

気づけば、最後の記事を書いてからそろそろ3年がとしています。

 

2024年の幕開けは、1月1日の能登半島地震から始まり、1月2日の日本航空516便衝突炎上事故と立つ続けに過去に見ない最悪の幕開けとなりました。

 

地震においても飛行事故においても、さまざまな噂もありますが、地球規模の流れがそうさせているのかもしれません。

 

これは日本だけではありません。

 

世界各地でも、紛争が起こり、災害や事故も多発しております。

政治や経済の乱れもそうでしょう。

 

地球規模でのリセットが起きているのかもしれません。

 

現代版「ノアの箱舟

 

 

 

 

 

事実は小説より奇なり…

『無知は罪であり、知ろうとしないことはさらに深い罪である』

 

何が事実で何が嘘なのかをどのように見極めたら良いのだろうか。最終的に判断するの自分自身です。

 

細川博司医師の記事からの抜粋です。

 

「心底有志友人より!!

長文ですが、読むに値します。多くの有名な医者も含めた、コロナへの問題提起とウソの暴露です。ついに勇気ある医師達が動き出しました。嘘つきメディアの言葉に恐れないでください。」
 
以下は現役医師たちの真実の言葉です

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「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある。

ノーベル賞大村智博士(月刊致知)

 

「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が
最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」

本間真二郎医師

 

PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」
大阪市立大学名誉教授・井上正康氏

 

「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」
帯津良一医師(週刊朝日)

 

「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」
慈恵医大・大木隆生医師

 

「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」
新井圭輔医師

 

「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?
日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。
こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止る?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」
石井仁平医師

 

PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、
この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」
藤原紹生医師

 

「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」 

金城信雄医師

 

「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」 

後藤礼司医師

 

PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」 

小林有希医師

 

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」

 正木稔子医師

 

「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。
そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」
武田恒弘医師

 

「「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」
船木威徳医師「接種する意味のあるワクチンは一本もない。ワクチンには様々な有害物質が含まれている」
中村篤史医師

 

「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」 

整体師・西田聡先生

 

「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」 

石川眞樹夫医師

 

「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。
打つな!新コロナワクチン」
高橋徳医師

 

「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」
竹林直紀医師

 

「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」
萬田緑平医師

 

PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」
小峰一雄医師

 

「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」 
杉田穂高医師

 

「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。「ただの風邪」である若年層には明らかに
過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」 
立命館大学政策科学部 上久保誠人教授

 

「症状がない限り、マスクをしても意味がない。マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」
伊達伯欣医師


「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。
ウィルスとの共存を」 上久保靖彦教授

 

「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」
田中佳医師

 

PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」
松本有史医師

 

「マスク・過剰殺菌・引き篭りは免疫力を下げ、
病氣を増やす」 Dr. Dan Erickson「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは
元に戻すことができません」
マーガレットグリーズブリッソン博士

 

「無症状感染など無いことが証明された」
ロバートケネディ

 

「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。極悪非道。過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。コロナは、エボラでもなくサーズでもなく特別な対策は何もいらない。マスクも社会的距離もまったく意味が無い。PCR陽性は感染を意味しない」
Dr.ロジャー・ホディキンソン氏
(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門)

「ウィズ コロナ宣言」で日本文化は消滅する!

緊急事態宣言が解除され、コロナ時代に対応すべく「新しい生活様式」に従順に従ってしまう国民の様は一種の宗教信者のように見えてしまいます。自粛や休業要請は、市民精神や同調圧力に屈し要請に従ってしまう国民性を上手く利用し成功しました。

 

宣言解除後は、「新しい生活様式」に若干の違和感を感じつつも、早くも順応してきているようです。ある意味、とても順応性に優れた国民とも言えますが、それと同時に洗脳されやすい国民でもあると言うことです。

 

新しい生活様式は、日本古来から続く習慣や慣習を失くします。すでに、茶道や華道に至っては従来の作法を排除している教室もあります。武道に至っても同様のことが言えるでしょう。作法は心を作り、それが振る舞いとなります。その振る舞いが「躾」となります。躾の語源は「身を美しくする」からきています。

 

従って、「Social distance」や「三密」は日本の文化を根本から否定することになり、日本文化の消滅を意味します。

 

日本は、他の国には無い独特の文化を持つ国です。「気配りや心配り」「気遣いや思いやり」など、「思い=心」を大切にします。心と身体は一体であり、思いは仕草に現れます。

 

2020年 五輪招致のプレゼンで、滝川クリステルさんは「おもてなし」の文化をアピールしました。しかし、「Social distance」や「三密」と言う「新しい生活様式」は、今までの「お・も・て・な・し」のスタイルを変えることになります。そして、近い将来、日本人の本質も変えることになるかもしれません。

 

先日、日本国内で三味線の製造、修理を担う国内大手メーカー「東京和楽器」が廃業するとの報道がありました。また一つ、日本文化が消えます。

新しい生活様式

国の専門家会議の提言において、新型コロナウイルス感染者数が限定的となり、対策の強度を一定程度緩められるようになった地域であっても、再度感染が拡大する可能性があるため、長丁場に備え、感染拡大を予防する「新しい生活様式」へ移行していく必要があるとして、具体的な実践例が示されました。

 

新しい生活様式は、今後の生活スタイルとして推進され、世界では「together at home」と発信されたようです。

 

隔離、自粛によって、人や社会とのコミュニケーションが絶たれるのは確実です。それにより、与えられた情報に何の疑問を持つ事のない従順な人間だけで構成される社会が出来上がります。

 

例えば、テレビニュースは、原則として、私たちの恐怖心や猜疑心など、心配を煽る内容で構成されています。なぜなら、人間の脳は生きて行くうえで危機に対して敏感であるようにできています。そのため、悪い出来事や恐怖に対して「バイアス」がかかるためです。繰り返し、バイアスがかかる事により、他から情報を入れない限りは、テレビニュースを疑う事なく信じてしまうため、結果…洗脳されます。

 

「新しい生活様式」により、人や社会とのコミュニケーションが少なくなり無関心な人間が増えます。無関心な人間が増えれば、世の中の秩序が乱れ、人々の「分断」が起きます。分断が起きれば治安が悪くなります。治安が悪くなれば、治安を維持すべく新しい法律が制定されます。この、新しい法律の導入により、反対勢力への新たなる対処法が導入され、社会的不適合者は一掃されるかもしれません。映画 「エスケープ・フロム・LA」のように…

 

その後は、デジタルタトゥーやマイクロチップよる国民の管理(グローバルIDシステム)が始まるかもしれません。

 

今年3月26日、マイクロソフト世界知的所有権機関WIPO)に出願しているある特許の内容が公開されました。その名称は「身体活動データを利用した暗号通貨システム(Cryptocurrency system using body activity data)」というもので、身体活動や脳波で仮想通貨を“マイニング”できるという技術です。公開番号「WO2020/060606」…666

 

この技術は、「特別なセンサー」を人体に装着する(あるいは埋め込む)ことにより、脳波や体温、心拍数などの身体活動データが計測され送信されるシステムになっています。一説ではこの“特別なセンサー”はマイクロチップであるともいわれ、この場合のマイクロチップは全世界の人々を一元管理する超管理社会を実現可能とする恐ろしい技術でもあります。

 

日本においても、5月27日に「スーパーシティ法案」が可決されました。スーパーシティ法案とは、住民や企業などから集めた様々な分野の情報を「データ連携基盤」(都市OS)に集約し、人工知能(AI)やビッグデータなど最先端の技術と連結させ、未来の暮らしを先行実現する「まるごと未来都市」をつくるとあります。

 

「Cryptocurrency system using body activity data 」との繋がりはいかに….

 

 

アビガンの副作用

日本の厚生労働省はインフルエンザの治療薬である「アビガン」に新型コロナウイルスの増殖を抑える効果を期待しているようだ。インフルエンザの薬として開発されたアビガンは、厚労省が備蓄として2017年に3万人分、2018年に191万人分を購入しました。

 

国立研究開発法人理化学研究所(以下、理研)の特別研究員であった小早川智氏の記事によると、アビガンは、動物実験段階では投与すると胎児に奇形を誘発するような強い催奇性が確認された劇薬である。そして、まったく臨床実験もされていないのに、新型コロナウイルスの治療薬として使用することを政府が決定し、予算を投入することを決めた。これには違和感しかありません。在庫処分で国民がモルモットにされているようにしか思えない。

 

ヒトの身体には、本来たくさんの細菌やウイルスが滞在して、腸内フローラを形成しています。だから、免疫力のある人には善玉菌がたくさんいて、新型コロナウイルスのような人工のウイルス(※)はなかなか入ってこられません。高齢者や、持病で免疫抑制薬などを飲んでいる方は、免疫力が落ち、人工ウイルスに感染しやすくなるのです。それから、喫煙者も新型コロナウイルスに感染し、重症化しやすいとの報告もあります。

 

アビガンは、新型コロナウイルスだけでなく、身体の中にいる全てのウイルスを阻害するため腸内フローラが大きく変わってしまい、危険な一面もあります。身体の中にある、幹細胞(若い細胞)や精子の元になる細胞も殺してしまうため、回復力が極端に衰えます。だから、アビガンを投与された患者さんの肺や腎臓はボロボロで、再感染で一気にやられてしまうこともあるのです。

 

そもそもアビガンは、そのメカニズム(RNAポリメラーゼ阻害)からインフルエンザウイルス以外のRNAウイルス、鳥インフルエンザやエボラなどのウイルスにも効果があるのではないかと言われていて、エボラ出血熱の患者などにも試験的に投与されたことがあり、今回もRNAウイルスの一種である新型コロナウイルスの治療薬として期待されたというわけです。

 

 

iPS細胞研究所の山中伸弥教授の意見

コロナウィルスの感染者数や感染死亡者数を、季節性のインフルエンザの感染者数や感染死亡者数と比較して、「インフルエンザに比べると、そんなに恐れる事はない」と言っている愚かな専門家が未だにいる事に驚きます。

 

京都大学iPS細胞研究所山中伸弥教授は、「季節性インフルエンザが原因で亡くなる方は、もともと他の病気で入院されていた方が、インフルエンザをきっかけに細菌性肺炎を併発するなどして亡くなる事例が多いです。この場合、病気の進行が比較的緩やかで延命措置が必要な患者が集中する事態にはならず、人工呼吸器が足りなくなることはほぼありません。

 

ところが新型コロナウイルスは、普通に元気だった人が一気に肺炎になり重症化する恐れがあります。そうなると人工呼吸器が足りなくなり、どの患者を生かすかの選択を迫られる事態も生じます。私自身は元気で季節性インフルエンザになっても死ぬリスクはまず無いと思っています。ところが新型コロナだと数%の死のリスクが生じる。20代、30代でも感染すると500人に1人は亡くなると報告されています」と言っていました。

 

感染が拡大する以前は、多くの専門家は、何の根拠もなく、「重症化する多く人は高齢者であり、それ以外は比較的軽症で済む」と言っていたが、それは大きな間違いであったわけです。こうした専門家の安易な発言を鵜呑みにした人達が、自粛することなく徘徊する事で感染を拡大させた。これも感染拡大の一つの要因である事は間違いないと思っております。